英検・TOEIC生コース





合格体験記

O・Rくん
英検準1級 合格
一橋総合予備校ではただライティングなどの筆記部分の英検対策をしてくれるだけでなく、二次試験の面接の対策もしてくれました。最初は何も言葉が出てこなかったですが、何度も対策ができたので本番の面接でもしっかりと答えることができました。
合格への秘訣は一回やった問題を何度も繰り返し解くよりも新しい問題をできるだけたくさん解いてパターンを掴むことと、単語帳は一定の範囲を完璧にするのではなく何冊か用意して幅広く覚えることだと思います。
ほとんどの試験は勉強すれば受かるようにできていると思います。ボーダーラインから逆算して今できない所、やるべき所を見つけて全力で頑張って下さい。

T・Mさん
英検準1級 合格
特に長文を中心に対策していただきましたが、最終的には英検だけでなく、学校のテストや模試の長文も読めるようになり英語全体の読解力を上げられたと思います。
試験前には記述の添削もしていただきました。文章の構成の仕方を教えていただいたり、自分のしやすいミスを指摘していただいて段々ミスなく安定した文章が書けるようになりました。
最終的に本番では記述が得点源になったので、記述力が上がったなと実感することができました。

M・Hさん
英検準1級 合格
また、英検本番直前の授業では、特に重点的な指導と励ましの言葉をもらえて自身になりました。
一橋の授業を真面目に受けることが合格への近道だと思います。また、学校の宿題や豆テスト、定期テストを大事にすることも間接的な英検対策になりました。
一橋の先生方を信頼してやれることを1つずつやれば合格できます。頑張ってください。

M・Tさん
英検準1級 合格
また、進学受験者ではない受験者に対しても個人のニーズに合った英検対策の授業を提供してくれます。
一橋に入ってから、英単語を覚える等「刃を付ける」ような勉強法から、土台・基礎を築くといった「博識を高める」方向に意識が変わりました。さらに、焦らず、日々少しずつでも土台・基礎を築きながら学力を発展させていくことが大事だと学びました。
各々の目標を見据えながら、自分を信じて頑張ってください。

K・Kくん
英検2級 合格
また、もともと長文読解が苦手でどのように勉強すればいいか分からなかったところを、より丁寧に指導してもらえたおかげで、家庭学習でも長文の全訳もできるようになって嬉しかったです。諦めずに頑張って良かったと思います。

H・Sくん
英検2級 合格
独学の時は何をどのくらい勉強したらいいのか分からなかったけれど、宿題のおかげでペースをつかむことができました。
先生の宿題にしっかり取り組み、単語集を何度も見て覚えることが成功の秘訣だと思います。英検は普段の勉強に加えてやらなければならないので大変ですが、頑張ってください!

N・Iくん
英検2級 合格
また、英検の勉強をほとんど指導してくれたので自分でも気が付かないうちにできるようになっていました。
常に先の勉強をやっておくことが私の成功の秘訣です。頑張って下さい!

H・Yさん
英検準2級 合格
1年間準2級の対策をしていましたがその中でいろいろな先生にアドバイスをもらいました。先生それぞれが突破するためのコツを独自の目線から教えて下さったので隅々まで対策をすることが出来ました。過去問での対策もたくさんできたので良かったです。
元々英語自体がそんなに好きではなかったのですが英検準2級を取れたことでモチベーションが上がり、学校の定期試験でもコースやクラスで1位を取ることが出来ました。英検をもっと早くから取っておけば良かったなと思うようになりました。
一橋予備校での英検対策はとても良いと思います。次は2級が取れるように頑張っていこうと思います。皆さんも取れなくて悩んでいるなら一橋予備校で対策授業を受けてみるといいと思います。頑張って下さい。

M・Hさん
英検準2級 合格
英文の文法の授業では例文を使って細かく教えてもらえて、余談や豆知識なども教えてくれたことが覚えやすく、面白かったです。
単語帳でただ単語を覚えていただけだったのが、一橋に入ってから定期的に過去問題をやるようになったり、英文を声に出して覚えて、それを黙読しながら理解できるように練習したりするようになったのも良かったと思います。

T・Yさん
英検3級 合格
一橋では直前になると毎週のように模試を行ったことが印象深かったです。1人で勉強していると模試をやってみようという気になれず参考書の問題を解くだけでしたが、授業で何回もやってもらえるので問題に慣れることができました。
また、課題だった作文の書き方も分かりやすく教えてもらえたので、すぐにどのように書けばよいか分かるようになりました。
さらに、問題を解いて分からないことは辞書を引いて意味をメモしておくよう習慣付いたのも成功の秘訣かと思います。とにかく空欄を作らないように予想しながら答えを書くこと、時間が無くてもきちんと見直すこと、授業や宿題を丁寧にやり、それを続けることが大事だと思います。
英検・TOEICを最短合格するポイント

英検の試験は、英語の語彙力、文法力、作文力、読解力、そして理解力(リスニング)が総合的にどの程度身についているかが、各級での合否の判断基準です。
どの分野においても得意・不得意意識を持つことのないように学習することが合格へのカギとなります。その第一歩として、まず語彙力を増やすことが必要です。英検用の問題集を活用しながら、単語・熟語をしっかりと覚えることを心がけてください。その際、接頭語や接尾語、または派生語などを意識して覚えましょう。
作文問題において、今年度から準2級までは整序作文、2級からは英作文が出題されます。その際、重要なことは正しい文構造を把握し、正しい文法知識を使って英文を作る能力が必要になります。そのため、学校などで学習した文法の知識を覚えたうえで、自分の作った文を日本語に訳せるかを常に意識し、学習するようにしましょう。
次に長文読解問題の学習法です。長文問題を学習する際には必ず全文を和訳したうえで問題に答える練習をすることです。英検の長文問題は、空欄補充と内容一致が出題されるため、まず正確に英文を読む能力が必要となるからです。最初は制限時間を長めに設定し、徐々に時間を短くしていきましょう。
最後にリスニング問題に関しては、試験まで毎日英文を聴くことを心がけてください。英文を聴く時に注意することは、スクリプトを見ながら聞くことです。耳から聞こえてくる音と目で確認する英文が一致できるようになるまで繰り返し練習しましょう。

TOEICで高得点をねらうためには、リーディングセクションとリスニングセクションの両分野でバランスの良い英語力を養う必要があります。
リーディングセクションにおいては、短文穴埋め問題・長文穴埋め問題・読解問題の3分野に分かれます。短文穴埋め問題と長文穴埋め問題では、品詞問題がよく出題されます。そのため、1つの単語を覚える際には、その単語の派生語なども付せて覚えるようにしましょう。
また、ビジネスや実生活でよく使われる語彙や表現もTOEIC用の教材を活用しながら覚えることを心がけましょう。
この2つの分野は勉強すればするほど得点に結びつきやすいので、TOEICで得点に伸び悩んでいる人は、まずこの2つの分野を率先して勉強するようにしましょう。
次に読解問題です。読解問題は、会話・手紙・広告・記事など様々な場面設定で出題されます。そのため、場面状況を素早く判断し、対応できるように、教材や過去問を利用して練習するようにしましょう。
TOEICのリスニング問題は、写真描写問題・応答問題・会話問題・説明文問題等、出題形式が多岐に渡ります。そのため、リーディングセクションと同様に、教材や過去問を活用しながら、毎日英文を聴くことを心がけましょう。聞き取れなかった箇所は、スクリプトを見ながら、聞き取れるようになるまで、その箇所を繰り返し聴くようにしましょう。
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実用英語技能検定 2021年度 試験日程

